今年も盛大に、2024年(令和6年)の松原八幡神社秋季例大祭 灘のけんか祭りが終了いたしました。天気に恵まれ、新調された神輿をぶつけあい、また屋台練りが盛大に繰り広げられました。 ↑Youtubeに動画をアップ中です。 16年ぶりに新調されたピカピカの神輿、これをぶつけ合うのは勿体ないです。 宵宮クライマックス、大勢の人で宮前練り場が埋め尽くされました。最大4台練りまで見ることができました。 本宮神輿合わせ、真新しい神輿をぶつけあいます。激しければ激しいほど、神様がお喜びになるそうです。 御旅山ふもと広畠でも、激しい練り合わせが続けられました。 祭りのあとの神輿。ところどころ壊れているのが、ぶつけあいの激しさを物語っています。神輿は、来年祭りに向けて修理され、10月1日に拝殿へと飾られます。
ナイター設備が整い、ウインク球場リニューアル記念の「手柄山オータムジャンボリー」が開催されていました。スポーツ、エンタメ、ステージなど様々なジャンルが、ウインク球場に集まり。新しい形で球場を活用している感じでした。 2024年10月5日、6日にかけて開催され、市民団体によるステージパフォーマンスや。豪華アーティストによる、ステージなどが行われていました。 球場の中にステージがありました。豪華アーティストのツアーみたいですね。 ウインク球場の新しい活用の形になれば、よいなと思いました。
2024年10月1日、16年ぶりに新調された神輿が、拝殿に据えられ神輿奉据祭が執りおこなわれました。いよいよ灘のけんか祭りの祭り月が到来いたします。 早朝、宇佐崎公民館を出発して松原八幡神社を目指します。 松原八幡神社へと無事に到着しました。漆塗りの屋根が朝日でよく光ります。 拝殿内に据えられ、奉据祭が執りおこなわれました。10月14日、15日の祭り本番で神輿はぶつけ合わされます。